地方の看護師不足は深刻化しています

近年、医療施設の不足、医師不足、そして看護師の不足の話をよく聞きます。それは地方に行けば行くほど深刻化しているようです。過疎化が進み、高齢者が多い地方では医療をより必要としていますが、医師や看護師が不足しているので、診療所等の閉鎖が相次いでいます。そのために、バスや電車を乗り継いだり、タクシーを呼んだりして通院しなければいけなくなった高齢者も多いと聞きます。通院するまでの移動が辛かったり、移動のお金がかかることから、本当なら通院が必要なのにやめてしまう高齢者もいるようです。

大きい病院は、設備も整い診療科もいくつもあり便利かもしれませんが、その裏側で、地方の小さい医療機関がなくなってしまっては、本当に必要としている人に医療が行き届いているとは言えません。これからどんどん高齢化が進んでくる日本、早期解決を望みます。お手上げ状態になる前に、先を読み医療体制を整えて、誰もが安心して医療を受けられる日本になってほしいものです。

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2014年7月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:看護師の現状

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